ホテルライクなインテリアと
大空間が生み出す
ドラマのような家
鹿児島県・N様
家族構成:2人(ご主人、奥さま)
2021年春にご結婚されたN 様ご夫妻。結婚式の準備と並行し家づくりをスタートされました。
「セキスイハイムを選ぶ決め手となったのは、将来的なメンテナンス費用を抑えられるという点。工場生産ならではの精度の高さや工期の短さにも強く惹かれました。あと、スタッフの方とのお話の中で、災害への強さを実感できたことも大きかったですね」(ご主人)
土地は営業スタッフの勧めもあり、市街を見下ろす高台にあるセキスイハイムの分譲地を選ばれました。
「将来的に子育てすることを考えると、同世代のご家族が多い分譲地のほうが子供も友達を作りやすいし、なにかと助かると判断しました。街並みも綺麗ですし公園も整備されていて、とても暮らしやすいですよ」(奥さま)
ご夫妻のご希望が「開放感のある住まい」。大きな吹き抜けで開放感溢れるLDKを実現しました。
LDKには幅2700mmと3600mmの引き違い窓を連続させ、南からの光を取り込む大開口を設けました。
アイアンフレームのオープン階段は、洗練されたインテリアの中でもひときわ印象的なN様邸のフォーカルポイントです。
キッチンは家事効率を念頭にLDKの中心に配置されています。
洗面脱衣室、洗濯機、乾燥機、ウォークスルークロゼットを1ヶ所にまとめ、「洗う→乾かす→しまう」の洗濯動線を集約しました。
2階廊下は家づくりのヒントにしたドラマのセットを再現したもの。奥のホライゾンウインドウから見える夕日は絶景です。
2連の大きな窓が目を引くスタイリッシュな外観。外構の塀がファサードの美しい水平ラインをさらに強調させています。