SMART&RESILIENCEシリーズ V to Heim

家とクルマがつながる生活。
家とクルマの新しい関係、はじまります。

ひと昔前までは、家の屋根は雨露をしのぐため、クルマは移動のためだけのものでした。
今ではどちらも進化をとげ、屋根はソーラーを乗せた大きな発電装置、クルマは電気をためる蓄電池に※1
そうして、”Vehicle to Home (VtoH住宅)”という新しい住宅が生まれたのです。

※1 停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。
※ すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。

住まいのクルマの連系はスタイリッシュに。
建物の外観に馴染むVtoHポッドが、住まいとクルマの間のエネルギーをコントロールします。

数日間に渡る停電でも、ずっと安心。

停電時でもソーラー電力を電気自動車にためられる安心システム。
万が一の場合にも、家族の健康と快適を支えます。