家とクルマがつながる生活。
家とクルマの新しい関係、はじまります。
ひと昔前までは、家の屋根は雨露をしのぐため、クルマは移動のためだけのものでした。
今ではどちらも進化をとげ、屋根はソーラーを乗せた大きな発電装置、クルマは電気をためる蓄電池に※1。
そうして、”Vehicle to Home (VtoH住宅)”という新しい住宅が生まれたのです。
住まいのクルマの連系はスタイリッシュに。
建物の外観に馴染むVtoHポッドが、住まいとクルマの間のエネルギーをコントロールします。
数日間に渡る停電でも、ずっと安心。
停電時でもソーラー電力を電気自動車にためられる安心システム。
万が一の場合にも、家族の健康と快適を支えます。