太陽の光でつくった
クリーンエネルギーで
暮らしの電力の大半を賄う
「グリーンモデル」の暮らしを、
木のぬくもりを大切にしながら、
躯体の頑強さを追求した住まい、
「グランツーユーV(ファイブ)」で実現。
クリーンなエネルギーと木の家が
もたらすここちよさが、
住まいに、毎日に、愛着を
もたらしてくれます。
住むひとにも地球にも
やさしい木の家
自宅で電気を創ることで、
高いエネルギー自給自足率を
実現できる「GREENMODEL」。
新たに登場した木質系の住まいなら、
木のぬくもりを感じる住み心地と
環境へのさらなる配慮の両方を叶えます。
普段通りに暮らすだけで
地球にやさしい木の家
素材の温もり・優しさが
感じられる木の住まい。
その安心感は、
住むひとだけではなく、
環境にも。
環境への負荷を低減しながら
暮らしを営むことができます。
※1 試算条件[グランツーユーVグリーンモデル]商品:グランツーユーV、太陽光7.4kW、蓄電池12kWh(グリーンモード)(CO2排出量計算には蓄電池効果は含まない)、空調:エアコン、調理:IHヒーター、給湯:エコキュート、延床面積:延床112㎡、UA値0.50、建築地:名古屋、電力契約:中部電力「スマートライフ(夜トク)」(2022年6月時点)
※2 実際にはお客様の邸ごとの敷地条件、プラン、設備仕様、生活スタイル等により、約180日に満たない場合、光熱費、CO2排出量が異なる場合があります。また、CO2収支がプラスになる場合があります。
※3 CO₂排出量=(買電気量-売電気量)×CO₂排出係数で試算。環境省・経産省令和4年度公表 電気事業者別排出係数より0.453kg-CO₂/kWh(代替値)を用いて試算。(https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc)電力データ:実邸HEMSデータをもとに試算。
※4 「森林の二酸化炭素吸収力」(関東森林管理局)
(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/con_5.html)をもとに作成。
必要なエネルギーの大半を自給自足型
※で賄う暮らし
化石燃料で発電している
電気をできるだけ買わず、
使用する電力をなるべく
自宅で発電して賄うことで、
CO₂排出量を低減することができます。
「グランツーユーV GREENMODELで
快適に過ごすこと」が、
地球環境へ配慮した暮らしにつながります。
※1 試算条件[グランツーユーV グリーンモデル]商品:グランツーユーV、太陽光7.4kW、蓄電池12kWh(グリーンモード)(CO₂排出量計算には蓄電池効果は含まない) 、空調:エアコン、調理:IHヒーター、給湯:エコキュート、延床面積:延床112㎡、UA値0.50、建築地:名古屋、電力契約:中部電力「スマートライフ(夜トク)」(2022年6月時点)
※2 実際にはお客様の邸ごとの敷地条件、プラン、設備仕様、生活スタイル等により、約180日に満たない場合、光熱費、CO₂排出量が異なる場合があります。また、CO₂収支がプラスになる場合があります。
※3 再生可能エネルギー発電促進賦課金:3.45円、燃料費調整単価:2022年5月~7月の平均額、太陽光買取価格:17円/kWh(金額は目安であり、時期により異なる数値になる場合があります。)
※4 NearlyZEHやZEH Orientedは含まれません。
※5 試算条件[ZEHの木質住宅の例]太陽光:5kW、蓄電池4.9kWh(売電モード)、空調エアコン、調理:IHヒーター、給湯:エコキュート、延床面積:112㎡、UA値0.50、建築地:名古屋、電力契約:中部電力「スマートライフ(夜トク)」 (2022年6月時点)
クリーンな暮らしを叶える
5つのテクノロジー
ソーラーでしっかり発電した
電力を余さず丁寧に使うための
5つのテクノロジーを搭載。
エネルギー自給自足型
※1の住まいなら、万が一の際にも
必要なエネルギーを自宅で賄えるので
非常時の安心も支えることができます。
※2 お客様の間取り、屋根形状などにより異なります。
※3 カタログ値であり、実際に使用できる容量は異なります。
※4 停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。
※5 エコキュートの種類には制限があります(2022年6月時点ではホームテクノ製エコキュートのみ)。
アルティメイトモノコック構造は木の枠組みに面材を貼り、
面全体で力を受け止めることで強さを発揮するセキスイハイム独自の工法です。
通常より厚みのある 2×6 の木材と耐力壁、
さらに、頑強なジョイント金物で要所を緊結し建物を一体化。
地震や突風などの加力を建物全体に分散し、ゆるぎない強さを発揮します。
高性能な住まいをつくる工法として広がった「2×4(ツーバイフォー)工法」。
グランツーユーVは、この工法で使われる
木材よりも1.6倍の厚みを誇る2×6材を採用しています。
厚みがあるほど強度が増すのはもちろん、
断熱や防音効果など、住性能もさらに向上しました。
工場内建築から生まれた、セキスイハイムならではの
高性能木質ユニット住宅。
木造住宅は、いわば木という「生きた素材の集合体」。
だからこそグランツーユーは、家づくりの大半を工場内で建築。
天候に左右されない環境のもと、
職人の技術を活かす大型機械を活用しながら
安定した品質と高い性能の家づくりにこだわっています。
家族と自然をもっと近くに
感じられる住まい
三角屋根や柔軟な造形が叶う
グランツーユーV。
緑が映える美しさを備えた木の住まいで
街並みまでも華やかに。
外観
明るく朗らかな表情で、
安心感のあるわが家を演出する佇まい。
歳月を重ねても変わらない住み心地を、
頑強な構造体が支えます。
ボウウインドウ
窓から効果的に自然光と景色を
取り入れることで、
窓際の空間に広さ以上の
開放感を感じられます。
ウェルカムテラス
屋根付きテラスの下で
自然を近くに感じることができる
縁側のようなスペースは、
我が家の特等席に。
小屋裏空間
静かに過ごすための
プライベートスペースや
収納スペースとして、
有効に活用することができます。